ヴァイオリンの譜読み
幼いお子様はほとんど、小学生でも楽譜を読むがスムーズでない場合は少なくありません。
当教室で、楽譜を読みながらヴァイオリンで弾くヒントになると人気のドリル。
今週も何人かの生徒さんが使っています。
楽譜が読めるようになるのは、まず「楽譜の仕組み」を知ることが第一歩。そうしたら、「カンが働く」ようになるまで繰り返し楽譜を読みながらヴァイオリンでその音を弾きます。
慣れてきたら、だんだん速いテンポで弾いてみるのも良いかもしれません。
お子様だけでなく、大人の方にも「楽譜が読めるようになります!」と人気のドリルを利用して、皆さま頑張っています(^^)
関連記事
-
-
お祭りの前のヴァイオリンレッスン
今日は、可愛らしい甚平姿のMちゃん。 「レッスンが終わったら、馬事公苑のお祭りに …
-
-
ヴァイオリン教室そばの「桜まつり」
今週末、4月5日は当教室のすぐそばの「千歳通り」沿い、笹原バス停のあたりで、「桜 …
-
-
親子でヴァイオリン
ある程度進んでくると、レッスン時間内で全部の曲を弾くのが難しくなってきます。 J …
-
-
ヴァイオリン、楽しんで♫
今日は、レッスン室に入って来るなり、 「先生、紙ちょうだい、紙!」 と元気のよい …
-
-
ヴァイオリンの小品からコンチェルトへ
いつもしっかりと練習をしてくるKちゃん。 今回のレッスンでは「HAUCHARD」 …
-
-
自分のペースでヴァイオリンを
Yちゃんは「ウェーバー作曲 狩人の合唱」に取り組んでいます。 自分のペースで「今 …
-
-
ヴァイオリンを楽しみながら
なにごともそうですが、ヴァイオリンも最初が大切です。 せっかくヴァイオリンのレッ …
-
-
一日二回のヴァイオリン練習♫
「今週は(H君は)毎日ヴァイオリンを自分でケースから出して 二回練習しました。」 …
-
-
仲良しの二人でヴァイオリン
Rちゃんは、先月末から とても仲良しの大おば様とヴァイオリンを始めることにしまし …
-
-
クリスマスコンサートに向けて 6
今年の「クリスマスコンサート」が初めての発表会のY君。 レッスンは親子三人で受け …
- PREV
- ヴァイオリンを人前で
- NEXT
- ヴァイオリンを毎日練習しました♫