ヴァイオリンでオーケストラに
もしヴァイオリンを習って、ある程度弾けるようになったら、是非経験していただきたのはオーケストラ。
ここ世田谷区にも、いくつかのアマチュアオーケストラ、ジュニアオーケストラがあります。
欧米ではもっと盛んです。
公立の小学校でもオーケストラがあるそうで、2年前のも「サンフランシスコに転勤がきまり、小学校を調べたらオーケストラが必修科目。赴任まで出来るだけ教えて下さい!」といらした方もいました。
(日本でも中学校で「ヴァイオリンが必修科目」の学校もありますね)

先週末に、母校の音大附属子供のための音楽教室の「基礎オーケストラ」発表会を聴きに行ってきました。
小学校3,4年生の編成のオーケストラで、今回のプログラムは、バッハ作曲の「2台のヴァイオリンのためのコンチェルト」でした。
ソリストは、オーケストラメンバーの中からオーディションで選ばれました。「なるべく多くの生徒さんにソロを弾いてもらいたかったので、各楽章ごとにソリストが交代するようにしました。」とのことでした。
3楽章あるのでソリストは6名。
ソリストの子供たちだけでなく、オーケストラの子供たちも、とても良い演奏でした。
このオーケストラに在籍している子供たちは、ほとんど毎日数時間練習しているのが明らかに分かります。
ご両親の転勤などで、海外に住んでいたり、これからも海外に住む可能性がある子供たちもいます。そういう方々は、西洋楽器であり、持ち運びも楽なヴァイオリンは、教養(ステータス)のためにもなるので、クオリティーの高いレッスンを求め、習う姿勢も真剣です。
若くて(小さくて)もバッハらしい節度、清潔感のある演奏。かなりしっかりした基礎練習が目に見えるようでした。
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