ヴァイオリンのレッスンポイントを
今日が3回目のレッスンのHan.ちゃんとHay.ちゃん。
最初に「弓の体操」からスタートです。

Hab.ちゃんは、教本「ヴァイオリンのおけいこ」の「あのつくものなんだ?」から「ほたる こい」まで弾きました。
今日のレッスンポイントは、
右手「弓を持つ親指を、ふっくらとまるく」です。
左指の1の指(人指し指)の押さえ方は「爪を鏡に見立てて、ご自分の顔が見えるように」を確かめながら進めました。

Hay.ちゃんは「HAUCHARD」の18番からスタートです。22番のDーdurの音階まで弾きました。
弦を押さえる左指がつぶれずないように気をつけて、末関節を出して弾きます。
もう一つのポイントは、Hab.ちゃんと同じ「弓を持つ親指をまるく」です。

お母様のPさんは、20番から26番まで弾きました。
(始めはのうちは、どなたもそうですが)少し力が入り気味でしたが)だんだんヴァイオリンが響くようになっていきます。

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