千歳船橋駅徒歩5分。世田谷区桜丘でヴァイオリンを習うなら。

武田ゆりヴァイオリン教室

ヴァイオリンのアレグロ

   

ヴァイオリン曲で「アレグロ」といえば、フィオッコ作曲の「アレグロ」が、最初に出会う有名なものかもしれません。

この「フィオッコ作曲 アレグロ」は、最初から最後まで16分音符がいっぱいの、快活な曲です。

今、この曲に取り組んでいらっしゃるのは、Sさんです。

IMG_6589

 

優しいきれいな音で弾かれています。

 

ところで、楽語の「アレグロ:Allegro」は「速く」です。

でもイタリア語のAllegroという言葉には、速度を表す意味がないそうです。

Allegroの、本来の意味は「陽気に」「楽しい」「明るい」です。

それが「明るくて楽しい気持ち」….快活でさっそうとした雰囲気…(ゆったりした感じというよりは)心地よいスピード感のあるイメージにつながったのかもしれません。

Allegroで大切なのは、軽さと速度感です。

「フィオッコ作曲 アレグロ」はテンポを速くしていくことを意識して、左指の運指に気をつけて練習します。

*最初の音d(レ)を出す時に次のg(ソ)も用意して押さえておく。

*押さえた下の指(4だったら3,2,1)は一緒に押さえる。

*置いておける指は離さない。

など。

その他、弓も

*ゆっくり練習する時も、弓幅(弓を使う長さ)は少なめにする。

*イントネーションをはっきりさせた方が良いところは「弓を弦にかませるようにして、音がでた瞬間抜く」ようにすると、「快活な」感じになります。

同じテンポ(速さ)で弾いていても、ちょっとした弾き方の工夫次第で、演奏の印象が変わってきます。

「明るく、楽しい」イメージの、Allegro。

ヴァイオリンの曲やエチュードに、よく出てくる Allegro。

「軽さ」と「速度感」をバランスよく演奏するのが大切です。ゆっくりテンポから、だんだん速くしていって、すべての音が聴こえるように練習しましょう☺

 - 未分類

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

「ヴァイオリンのおともだち」も

今日のHちゃんは「ハタのおけいこ」が好調でした♫ ヴァイオリンは「ヴァイオリンの …

ヴァイオリンのレッスンバッグ

「外出先でこの生地を見つけて、ヴァイオリン用のレッスンバッグを作りました。」 「 …

ヴァイオリンもスマートに♪

前の生徒さんが終わっていない時は、ヴァイオリンの用意をしてから「弓の体操」をサッ …

ひとりで弾けるように

先週3歳になったSちゃん。 今日もニコニコレッスン室に入ってきました。 「ハタの …

親子でヴァイオリン

ある程度進んでくると、レッスン時間内で全部の曲を弾くのが難しくなってきます。 J …

次のコンサートで

クリスマスコンサートに参加したYちゃんとS君は「今度のコンサート(発表会)では何 …

ヴァイオリン頑張っているよ!

「今日はね、(HAUCHARDというヴァイオリン教本の)50番まで頑張るよ。見て …

ヴァイオリンのレッスンポイントを

今日が3回目のレッスンのHan.ちゃんとHay.ちゃん。 最初に「弓の体操」から …

ヴァイオリンを選ぶ理由

先日、始めた生徒さんのお母様が「なぜヴァイオリン?」「ピアノでない理由は?」と。 …

夏休みのヴァイオリン 1

「夏休み中のヴァイオリンレッスン、もっと増やしたいです。」 と、Tちゃん。 ヴァ …