2歳のK君、ヴァイオリン頑張っています!
来月3歳になるK君。
少しずつ、着実にヴァイオリンの練習を重ねて上手になっています
「こんにちは!」と元気にレッスン室に入ってきたK君。
「(前の時間の生徒さんの)中学生のお姉さんに、ヴァイオリン聴かせてあげてくれるかな?」
とお願いしたところ、K君はニコニコしながら、ケースからヴァイオリンを出しました。
先週のレッスンで、開放弦のA線とD線の4分音符と、(ゆっくり弓の)2分音符に挑戦したK君です。
今日は、お姉さんの前だったこともあるかもしれませんが、とてもたくさんヴァイオリンを弾き続けていました。
お母様も「お家ではD線を上手に弾いていたんですけれど、今はA線も弾けていますね☺」と本当に嬉しそうにおっしゃっていました。
K君のお母様は「ヴァイオリンの毎日の練習を生活習慣」になさっています。
K君の自然なボーイングも、お母様との毎日のヴァイオリンの練習あってこそ出来ているのだと思います。
そしてK君は、自分のヴァイオリンの音を「耳を澄ましているように」聴いています。
「今日、K君は先生に、左指の押さえ方を聞くんだと言って来たんですよ。」
とのことでしたので、「バイオリンのおともだち」の6番、左指の人差し指(1の指)の曲に挑戦してみました。
今まで弾いていた音と、違う高さの音が弾けて、K君はとっても嬉しそう!
お母様のSさんも、先週から「セヴシックOp.1-1」と「小野アンナの音階教本」、そして「リーディング作曲 ヴァイオリンコンチェルト」を始めました。
お母様のSさんは、オーケストラで弾いていらしたので、かなり上手にお弾きになります。
せっかくですので、更に表現が豊かに、つまりソリストらしいヴァイオリンの奏法ポイントのレッスンです。
Sさんは、優しいきれいなヴァイオリンの音でお弾きになります。
*その良い音で、もっとヴァイオリンを響かせるように、元弓も上手に使う
*左指を、心持ち(ほんの少し)立てるようにして、繊細な音程に
などを中心にレッスンしました。
最後に、私(講師)のピアノ伴奏で合わせてみました。
「曲全体のイメージが、なんとなく感じとれました☺」
とSさん。
また来週、お待ちしていますね!
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