ママと同じ教本に
「スプリング・コンサート」で、教本「バイオリンのおともだち」を16曲演奏したMちゃん。
今回のレッスンで、残る2曲「ドングリころりん」「あひるのおばさん」をやりました。
今日のレッスンから、お母様と同じフランスの教本「HAUCHARD」スタートです!
「バイオリンのおともだち」には、長い音符の音がほとんど出てこなかったので、
1番の開放弦のロングトーンは、新しいテクニック。
でもMちゃんのお母様は、一緒にヴァイオリンを用意して、一足早く「HAUCHARD」を弾いていらっしゃいますので、
「この教本には、こんな感じの練習が出てくる」
「こんなことに気を付けて弾くと良い」
などを(何となく)知っています。
スムーズに(少ないストレスで)弾けるようになりやすいです。
お母様のMさんは、今日のレッスンでも
「Mちゃんのヴァイオリン練習をサポート出来るように」
とレッスンポイントの確認と、新しいところの「予習」をやりました。
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