小さい頃からヴァイオリンを
2012年に、「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」(春秋社)という本が出ました。
それによると、小さい頃からピアノを弾いている人の脳は、普通の人より活性化されていると科学的に証明されたそうです。同様に、小さい頃からヴァイオリンを弾くことも、脳によい影響があると言われています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、スズキ・メソードのように子供に見本となるような音楽を聴かせて、それをそっくりそのまま再現できるようになるまで何度も演奏を繰り返される教育プログラムもあります。このような訓練によってこのような訓練によって脳の皮質の発達を促すようです。
つまり、小さい頃から音楽を始めている人の脳は、普通の人より発達している可能性が高いということです。
音楽を小さい頃から始めている人のには、何をするにも、何を考えるにも、最も大切な脳が普通の人より発達している、というアドバンテージ(利点)があるはずなのです。
こんな話もあります。
早稲田大学を卒業し、テレビ朝日系の「CNNデイウォッチ」というニュース番組のキャスターを務めた、久和ひとみさんは(美人さん)は時々ユニークな行動や発想をすることがあったそうです。感性やひらめきが周りの人を驚かせる、素晴らしい音楽性の持ち主だったそうです。本人にも自覚があり「私は小さい頃からヴァイオリンをやっていたから普通の人と脳波が違うみたい。」と話していたそうです。
音楽をやっていることで身につく能力は、他にも色々あります。
小さい頃からヴァイオリンをやっていると、楽器が自分の身体の一部のようになりやすいのです。
その一番な理由は、一つのことを習得するのに何度も練習するので(大きくなってからより)断然回数が多いからです。
回数を多くやることで、精神力も鍛えられてきます。
さらに嬉しいし、安心する話。
「小さい頃から音楽(ヴァイオリンやピアノ)をやっていて、後悔する人はいないんですって☺」
これは、親友のピアノの先生から聞いた話です。

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