2歳のK君、ヴァイオリン頑張っています♪
「親子でやりたいと思い、こちらの教室にしました。」とお母様のSさん。
毎日ヴァイオリンの練習を一緒にしています
K君は、お母さんがヴァイオリンを弾き始めると、大急ぎで自分のヴァイオリンを取りに行き、弾き始めます。
「私がヴァイオリンを弾くのが、練習の始まりのサインになっているんです。」
とおっしゃるお母様のSさん。(市民オーケストラに10年ほど所属していらしたSさんのヴァイオリンケースには、有名なヴァイオリニストのサインがいくつかあります..カッコイイ!)
毎日ヴァイオリンの練習をするのは、いかに「生活に織り込む」かがキーポイントになります。現実的には、一番一緒にいる時間の多いお家の方にかかってきます。
「食事の前」「楽しみにしているテレビ番組の前」「学校に行く前」など決めておくのも一案です。
いずれにしても、お家の方は「他にやりたいことを後回しにする」ことになります。
大変なのは事実です☺
でも、その(最初のうちは5分でも十分です☺)小さな積み重ねが、ヴァイオリンだけでなく、勉強などにもプラスに(学力アップ)つながっていきます。
また、少しでも弾けるようになってくると、自信がつきます。
事実、K君のヴァイオリンを弾く姿を見た小学生のヴァイオリンの生徒さん達は驚きを隠せませんでした。「2歳10ヶ月のK君、上手!」
私(講師)もK君の弓を持つ手の動き、つまりボーイングの腕使いの良さに驚きました。
2歳のレッスンは、こんな風に
そうはいっても2歳。
レッスンは、お母様のレッスンを中心に進めていきます。
Sさんは、生後2ヶ月の赤ちゃんを抱っこしながらヴァイオリンを弾くこともあるそうです。
Sさんはとても熱心にレッスンを受けていらっしゃいます。その姿をK君は見たり聞いたりして(遊んでいても)色々なことを感じとっています。
お母様のヴァイオリンにもプラスが
ヴァイオリンの構え方、弓の持ち方はもちろん、ポジション移動やヴィブラートもご存知のSさんですが、「新しい、別のヴァイオリン奏法」を習得する感じになります。(最終的には、どんなヴァイオリン奏法も目的…自分の思った通りの音楽が奏でられるようになる…は同じです)違うアプローチからのヴァイオリン奏法を知ると「ヴァイオリンの事をより深く知る」ことになります。ヴァイオリンを奏でる時の音楽の幅が拡がってきます。
私の恩師が、数年前こんな事をおっしゃっていました。
「プロの演奏家も、日々、自分を教育し直していくんですよ。」
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