ヴァイオリンのチューニング
ヴァイオリンは、演奏(練習)前に必ずチューニング(調弦)をします。
ヴァイオリンの4本の弦を下からG,D,A,Eに調弦し、大抵の場合純正律でチューニングします。
純正律とは、音が協和して和音が美しく響くように、音と音の間隔を振動数の比で決める調律方法のひとつです。
慣れないうちは、まずA線をきちんと合わせてからA線とD線を同時に弾き、うねりやゴロゴロしたような音がなくなるまでD線を丁寧に合わせます。安定した澄んだ明るい音がするようになったら、「A音とD音が純正5度の関係」となったことになります。
これができたら、他の弦も同じように「D音とG音」その後に「A音とE音」をそれぞれが純正5度になるように合わせていきます。
A音を正確な音の高さに合わせるには、オンサ(音叉)やチューナー、ピアノなどを使用します。正確な調弦は、正確な音程感覚を身に付けるために、とても大切です。必ず丁寧に正確に合わせる習慣を持つようにしましょう!
オーケストラやアンサンブルに入る条件に必須項目にも「自分で調弦出来る事」というのがあります。
調弦は指先がある程度しっかりしてきたら誰でも出来るようになります。
毎日調弦していると(回数を重ねると)ドンドン時短で出来るようになりますよ☺

関連記事
-
-
小さい頃からヴァイオリンを
2012年に、「ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム」(春秋社)という …
-
-
一人でも練習♪
「弓の体操、ひとりでも練習したんだよ!」 と笑顔でK君は言いました。 「弓を持つ …
-
-
一日二回のヴァイオリン練習♫
「今週は(H君は)毎日ヴァイオリンを自分でケースから出して 二回練習しました。」 …
-
-
ト音記号はヴァイオリン記号
Πヴァイオリンの楽譜は、(殆ど全部)ト音記号で書かれています。 この「ト音記号」 …
-
-
演奏予定曲を30回!
今日レッスンのKちゃんは、 「昨日は、曲を30回弾きました!」 とニコニコしなが …
-
-
レッスンの待ち時間にも
いつでも礼儀正しいMちゃんは、パッと明るいでレッスン室に入ってきます。 そして、 …
-
-
ヴァイオリンは曲で
今日のレッスンでも、基礎練習の「セヴシックOp.1」の1番から3番までを少しずつ …
-
-
ヴァイオリンのケースに入れて
ヴァイオリンのケースに入れておくとよいもの (あまりたくさん入れるとケースが重た …
-
-
2歳半のヴァイオリン♪
「弓の体操から、やる!」 と元気よくレッスン室に入ってきたMちゃん。 Mちゃんは …
-
-
ヴァイオリンを毎日練習しました♫
「A君と『ヴァイオリンを毎日練習したら、どのくらい上手になるかしら?』と話し合っ …
- PREV
- 絶対音感トレーニング順調に
- NEXT
- 3拍子にノリやすくする方法







