ヴァイオリンの基礎練習
練習の最初の時間を基礎練習に
練習の始めの基礎練習は、指慣らし、つまりウオーミングアップになります。
特に、久しぶりに弾く時や、難しいパッセージなどを練習したい時には、気をつけないと指を痛めてしまう危険性もあります。
これは、スポーツで言えば準備運動(ストレッチ)と同じで、指の基礎練習は大切です。
弓の張り具合や、松やにの状態も確かめることが出来ます。
更に、基礎練習の目的はまだあります。
基礎練習をすることによって、正しい弓の持ち方で、弦にちょうどいい(正しい)摩擦を与えること。指が正しい形で正しい位置に置く(乗る)ことを確かめることが出来ます。
今日レッスンにいらしたSさんは
「基礎練習からお願いします。」
というご希望でした。
ですので、セヴシックのOp. 1 から始めることにしました。
今日は、いつもとは違う新しいものにチャレンジしました。
同じメロディーを、半音ずつ変えていく練習のもの。
音階とその最後に3度、6度、オクターブの和音(重音)がついているもの。
Sさんは、とても研究心旺盛でいらっしゃいます。
重音の音程のとり方も興味をもって熱心に取り組んでいらっしゃいました☺
Sさんと一緒にK君も、ヴァイオリン、がんばっています!
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