ヴァイオリンの基礎練習
練習の最初の時間を基礎練習に
練習の始めの基礎練習は、指慣らし、つまりウオーミングアップになります。
特に、久しぶりに弾く時や、難しいパッセージなどを練習したい時には、気をつけないと指を痛めてしまう危険性もあります。
これは、スポーツで言えば準備運動(ストレッチ)と同じで、指の基礎練習は大切です。
弓の張り具合や、松やにの状態も確かめることが出来ます。
更に、基礎練習の目的はまだあります。
基礎練習をすることによって、正しい弓の持ち方で、弦にちょうどいい(正しい)摩擦を与えること。指が正しい形で正しい位置に置く(乗る)ことを確かめることが出来ます。
今日レッスンにいらしたSさんは
「基礎練習からお願いします。」
というご希望でした。
ですので、セヴシックのOp. 1 から始めることにしました。
今日は、いつもとは違う新しいものにチャレンジしました。
同じメロディーを、半音ずつ変えていく練習のもの。
音階とその最後に3度、6度、オクターブの和音(重音)がついているもの。
Sさんは、とても研究心旺盛でいらっしゃいます。
重音の音程のとり方も興味をもって熱心に取り組んでいらっしゃいました☺
Sさんと一緒にK君も、ヴァイオリン、がんばっています!
関連記事
-
-
ヴァイオリンの速いパッセージを上手に🎶
速い運指、つまり、速いパッセージ(フレーズ)を弾く場合に、何の問題も無く、自分の …
-
-
ヴァイオリンのチューニング(調弦)にチャレンジ
「今日は、先生に調弦を教わるんだって張り切ってきました。」 とお母様。 早速、調 …
-
-
一日二回のヴァイオリン練習♫
「今週は(H君は)毎日ヴァイオリンを自分でケースから出して 二回練習しました。」 …
-
-
K君もクリスマスコンサートに向けて
レッスン室に入って来るなり、 「やる気満々で来ました!」 とニコニコ顔のK君とお …
-
-
モチベーションアップの映画
「私が大好きな映画で、『ハート オブ ミュージック』というのがあるんですが、ご存 …
-
-
ヴァイオリンのチューニング(調弦)
ヴァイオリンのチューニングのためのボーイング ヴァイオリンの調弦をしてみると、2 …
-
-
つっかえることなしに20回!
ある程度のレベルの曲になってくると(どんなヴァイオリン曲でも)難しいパッセージが …
-
-
ヴァイオリンを選ぶ理由
先日、始めた生徒さんのお母様が「なぜヴァイオリン?」「ピアノでない理由は?」と。 …
-
-
サマーコンサートのリハーサル 2
O君は、今回初めてコンサートに出演します。 ホールではなく、当教室のレッスン室で …
-
-
絶対音感トレーニング順調に
絶対音感トレーニングを始めた生徒さんたちは、順調に耳が育っています。 お家の方々 …
- PREV
- 草加の発表会
- NEXT
- やっぱりヴァイオリン、弾く!









